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花とみつばち
花とみつばち (2)
安野モヨコ。
うちのブログで一番紹介してるのモヨコ作品かも。
昔ヤンマガで連載されていたらしい。
ちらっと見たことがあるような。
冴えない男がモテを目指してカラ回り…というお話。
全7巻。
amazonの書評の中で「コンプレックスの多い男には痛いかも」というのがあって、自分のことを言われているように思ったよ。
この書評書いた人に感心した。
内容すっごく面白いんだけどね、ところどころ考えちゃうんだよね、自分と重ねてしまって。
「のだめカンタービレ」ドラマ化
のだめカンタービレ (15)
「のだめカンタービレ」がドラマ化されるみたい。
主なキャストは以下のとおり。
−−−−−
野田恵 上野樹里
千秋真一 玉木宏
峰龍太郎 瑛太
三木清良 水川あさみ
奥山真澄 小出恵介
多賀谷彩子 上原美佐
シュトレーゼマン 竹中直人
−−−−−
上野樹里はまぁ良いとして。
千秋、峰は…特に、峰…。
三木、奥山って誰だっけ。
小出って「おいしいプロポーズ」の人だよね。ふぅん。
上原美佐は彩子っぽいかも。キレ具合とか。
竹中直人好きだけど、シュトレーゼマンはどうなの〜。
ダメな方向になりそうで怖いな。
前書いたけど、マンガのときは音がないのを上手く表現していた。
ドラマだったら、実際のオケだろうから、これは楽しみだな♪
『DEATH NOTE』…待望していない映画化
DEATH NOTE 10 (10)
人の名前を書くと、その人が死ぬ「DEATH NOTE」。
死に神の持ち物だが、人間界に落とされた一冊の「DEATH NOTE」を拾った夜神月(やがみらいと)は、自ら世界の法たらんとして、悪人を裁き始める。
夜神月と、悪人であろうと殺人は殺人であるとして彼を追う者との攻防を描く、知的ミステリー。
週刊少年ジャンプに連載されているが、少年誌にそぐわない話の難しさ、セリフの多さ。
本編はいよいよ佳境。
もうすぐ最終回と思われる。
そんな「DEATH NOTE」が“待望の映画化”らしい。
誰が、待ち、望んだのか。
二次使用料を得ることのできる権利者たちか。
たいていの場合“待望の…”ほどつまらないものはないと思う。
もともとこちらで持っている世界観をぶち壊しにされるからだ。
それは配役のせいかもしれないし、無理に2時間程度に収めようとするせいかもしれない。
「DEATH NOTE」については、夜神月の役を藤原竜也が演じるとのこと。
僕は、ファンには申し訳ないけど、彼が好きではないから、さっそく世界観ぶち壊しだ。
今年の6月、10月に前後編として連続公開だとか。
一体何がしたいのか。
そんなに急いで作って、良いもの作れるのか。
流行ってるうちに、投下資金を回収しようみたいな商業主義の匂いがしてイヤだな。
↓一応、映画「DEATH NOTE」の公式サイトのアドレスを書いておこう。
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
ここから先は読者しか分からないと思いますが。
友人からのメールに「清楚」という言葉が。
思わず「清楚高田」を思い出した僕は、すっかりデスノートっ子。
仕事柄「削除」という言葉をよく使うのだが、思わず「削除、削除」と心の中でつぶやく(しかも、“ガリガリガリ”なんて効果音付き)僕は、やっぱりデスノートっ子。
「お前はもう…死んでいる!」
僕は北斗の拳が大好きです。
ラオウに男の生き様を学びました。
「我が生涯に一片の悔い無し!」と高らかに叫び、拳を天に突き上げ逝ったその姿は、今でも目に焼き付いています。
そんな北斗の拳が映画化とのこと(http://www.hokuto-no-ken.jp/)。
オリジナルのストーリーで。
声優はアニメの頃と違い、ケンシロウは阿部寛、ラオウは宇梶剛士。
テレビで紹介されていて、ケンシロウはまぁ聞けましたが、ラオウは・・・。
やはり声優さんが変わるとイメージが崩れるので良くないです。
ですが、せっかくですから見に行きたいです。
見たら感想レポします。
ラオウ万歳!
蒼天航路
蒼天航路 36 (36)
三国志を曹操を主人公として描いた作品。
“破格の人”、“乱世の奸雄”と評された曹操。
三国志演義の影響があってか、悪者の親分としてみられる風潮があるように思うが、唯の悪者が一代であれだけの偉業を為せるものか。
政治・軍事に通じ一代で魏国の礎を築き、その一方で400年の漢の時代に培われた儒教一尊の風潮を打破し、文化の興隆を図った。
史上、個々の能力で勝る人物はいるだろうが、これほどオールマイティに能力を持った人物は見当たらない。
この作品がよいのは、こういった政治・軍事・文化をきちんと描いているところ。
また、この手の漫画はロープレ化して、戦のシーンがどうしても矮小化される嫌いがあるが、本作はそんなこともなく、集団対集団であることをきちんと分からせてくれる。
漫画だからデフォルメされている部分もあるが、迫力のある描きっぷりは爽快。
最終36巻で、曹操が没し、物語は終了。
できれば、三国時代の終焉までを読んでみたかった。
のだめカンタービレ
のだめカンタービレ #14 (14)
ここかしこで話題になっているので、例によって漫画喫茶で読む。
主人公は野田恵(のだめ)という音大に通う女の子・・・のハズだが、実は千秋真一が主人公じゃないのか?(笑
千秋真一は、のだめと同じ音大に通い、指揮者を目指している。
どう見ても、今のところ千秋の活躍する場面の方が多い気がする。
のだめはピアノ奏者だが、千秋が指揮するオケにのだめが参加する、というのが物語のクライマックスになるのだろう(予想)。
道のりは遠そうだが。
漫画なので、音は伝えようがない。
そこをどうクリアするのかという点も読みどころの一つだと思うが、描き方がうまい。
音は聞こえないけれど、音が流れている雰囲気はよく伝わってきた。
・・・これは自分がオケに行ったことがあるから、その記憶と結びつけられてそうなのだろうか。オケにいったことのない人にこの作品の感想を聞きたい。
最近オケに行っていないので、行きたくなってしまった。
(と言っても、学生のオケしか聴いたことないけど)
NANA
Nana (12)
大流行の『NANA』。
今まで漫画喫茶で少しずつ読んでいたけど、今日、気分転換に一気読み。
数時間いたな・・・なにしてんだオレ。
矢沢あいの作品は『天使なんかじゃない』と『NANA』を読んでることになる。
吹き出しの外に書いてある手書きっぽいセリフが面白い。
いや、もちろん、そこだけではないけど。
話の展開とかも面白いよ。
最新の数巻はヘビーな内容な気がするけど。
ヘビーと言えば。
1巻あたり4話収録されているのだけど、各話の始めと終わりに語りがあります。
7巻までは奈々の語りばかりで、ナナに「今もあのときのなんちゃら」って語りかける感じなので、ナナはもういないんだと思わせるような感じで。
死ぬのか、病気でどうかなっちゃうのかと思っていた。
そしたら8巻でナナの語りが出てくるから、ちょっと違うのかなと思ったり。
でも最新巻でどんどんヘビーになっていくから、やっぱり不幸が起こりそうだし。
ぁぁっ、混乱する。
大体登場人物も多すぎるし、絡まりすぎだ(それを楽しみながら読んでるのだけど)。
とにかく最後まで読みきろう。
早く次の巻出ないかな。
掲載されてる雑誌を立ち読みするか。
さて。
12巻の巻末に、NANAのトリビュートアルバム紹介が。
色んなアーティストが参加してるのだけど、DoAsの名が!
参加してるの知ってたけど、こうやって見ると感無量で。
泣けてきてしまった(・・・やっぱ情緒不安定かしらん)。
LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~ ~Black Stonesヴァージョン~ (通常盤)
LOVE for NANA (仮) ~ONLY1 TRIBUTE~ ~TRAPNESTヴァージョン~ (通常盤)
あ〜、ちなみにこのCD聴いたことないです。
聴いた方、感想教えて〜。
監督不行届
安野モヨコの旦那が庵野秀明だとは知らなかった・・・。
安野ファンになったくせにね
庵野秀明って言ったらエヴァとかいわゆる“オタク”の方々向けのアニメとか作っている人くらいにしか思っていなかった。
モヨコさんとオタク旦那・・・不思議な組み合わせのように思ってしまったですよ。
監督不行届
本作は、モヨコが描く二人の生活。
・・・おもしろい(笑)
どんなお家だよ、とあまたの突っ込みどころが。
あと、モヨコ自身の絵(→ロンパース)が好き。
脂肪と言う名の服を着て
やせている・太っている、というのは気になるポイントの一つだろう。
ワタシは男なので女の好みってのがもちろんあって、そういう男目線が女を駆り立てる一面もあるのかななどと思ったりする。
脂肪と言う名の服を着て 完全版
本作は、やせれば幸せになれると考えた太ったOLが主人公。
太った弱い女でないと安心できない彼氏やら、デブ・ブスを憎む同僚やらを含め、描写がしっかりしているので、引き込まれて一気に読んだ。
帯に書かれている「Diet or Die?」という言葉も印象的。
友人のブログで先に感想を読んでいたからか、同じ感想。
曰く、「出てくる登場人物のブス・デブや美人への憎しみも恐怖も、理解はできる。」
同感。コンプレックスがあると、そこをつつかれるのが怖かったり、うまくいってる人が疎ましかったり。
本作の中で心に残ったシーンを紹介したい。
やせた主人公が服を買いに行く。
店員にスマートだから服が似合うと言われ、“怒られなかった。それどころかほめられた。すごい、あたし”という主人公。
さらに、“あたしはもう「普通の人」なんだ。怯えることないんだ”と。
怯えて生きてきたがその原因がなくなり、“普通”になったと安堵する。
そんな描写に共感。
自分がコンプレックスだと思っていることについては、“普通だ”“人並みだ”というところに辿り着いて安心したいのだ。
でも実は何が“普通”で“人並み”か結局分かっていないから、いつまでも安心できない。
泥沼から抜け出せない。
主人公に対しエステの店員が言う。「心がデブだ」と。
そうなんだろう、きっと。
