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2014年05月04日 (日) | 編集 |
下町ロケット (小学館文庫)
池井戸 潤

下町ロケット (小学館文庫)
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池井戸潤。

ロケット研究の道を歩んでいた佃が、失敗から家業の向上を継ぐ。
下町の工場ながらも優れた技術・製品を持っていたことから、大手に狙われ、訴訟を起こされるなど苦戦。
大企業の圧力に屈せず、最終的にはロケット部品の提供を契約するに至る。

池井戸さんの作品はいくつか読んでるが、序盤でコテンパンにやられて八方ふさがりでどうにもならなくなったようなところからの、じわじわ巻き返しが始まり、最後に大逆転という物語の盛り上げ方が上手いように思う。

勧善懲悪モノというわけでもないけれど、主人公に対する側が割とステレオタイプの“嫌味なやつ”など出てきたりして感情移入しやすいのもある。

読んでいてスカッとする。





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