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2013年01月28日 (月) | 編集 |
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
戸部 良一 寺本 義也 鎌田 伸一 杉之尾 孝生 村井 友秀 野中 郁次郎

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫) 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇 日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書) アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新 (中公新書)
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第二次大戦中の日本軍の失敗から、組織的・構造的な日本人の失敗の原因を解き明かし、現代にいかそう、という本。
「軍事」というだけで忌避する人もいるかもしれませんが、高度に組織化された代表と言って良いと思いますので、臭いものには蓋といった形で敬遠するのではなく、学ぶべきものは学ぶというスタンスが大事だと思います。
発刊されたのは1991年ですが、今にも通じるものがあります。


一部技術に特化したせいで、他の部分が疎かになってしまった。
⇒今でいうと、ケータイのガラパゴス化とかでしょうか。

組織行動の不徹底。
指令系統がしっかりしていない。組織の形は整っているのに、情緒的判断でそれを無視してしまう。
⇒温情人事とか?
ここは結構難しいところで、お役所が画一的な判断をすると、融通が利かないとか言われるんでしょうけど、公平で機能的という側面もあるわけで。
効率性を求めた結果がああいう組織構造になるわけですね。

先人の意見が幅を利かし、先進的な物事を取り入れることがない。
⇒先輩が残ってたりすると後輩はやりづらいですよね。
合理的思考ができないとこうなるわけで。
やっぱり島国&農耕民族だから、なんでしょうか。
大陸&遊牧民族だと、隣は敵国、勝てない大将は要らないっていうシビアな環境ですからね。





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