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2009年10月31日 (土) | 編集 |
ネタバレあり。



書き終わってから思ったけど、あらすじとか説明するの下手だなー、自分。



友達がずびずび泣いたとのこと。
涙腺弱いぼくも案の定ずびずび。

白血病の娘ケイトのドナーとなるべく、遺伝子操作で生まれた妹アナ。
母サラ(キャメロン・ディアス)は、ケイトの生を「あきらめない」。

ある日、アナは、ドナーであることを拒否するため、両親を提訴。
サラは、ケイトが死んでも良いのかとアナを責める。

アナだって、ケイトが死んで良いわけがない。
仲が良いのは見ていて分かる。
長男ジェシーも含め、兄弟はとても仲が良いのだ。
じゃぁ、どうして、アナは両親を訴えたのか。

ケイトは、自分のせいで、家族みんなが何かを犠牲にしていると思っている。
そして、自分が長くないことも分かっている。
そこで、アナに両親を訴え、治療を止めさせようとした。
法廷で、アナが証言する場面となったとき、ジェシーが口を挟み、本当のことを話してしまった。
ケイトがアナにそれを頼むシーンもあり。

ケイトがもう末期のときにビーチに行きたいと言い、担当医はそれを許可し、父ブライアンがジェシー、アナとともに連れて行く。
サラはそれを見つけ、何でそんなことするんだと怒り狂う。
ブライアンは、なら離婚だとサラを置いてビーチへ。
あとからサラも追いかけてきて、ビーチでの時間を楽しむ一家。

病院に戻ったあと、サラとケイトは二人で話し、二人でケイトの死を受け入れる。


サラは、ケイトが治ることを諦めない、諦めない、絶対守ろうとする。
それをベッドから見るケイトの姿がなんとも言えない。
ケイトは、そういうときに自分が重荷になってると思ったんじゃないか。

ケイトが、治療中に出会ったテイラー(彼も治療していた)とパーティーに行くとき、ドレス・ウィッグを買って着飾ったとき、サラ、アナ、ケリー(サラの妹)ははしゃいで写真撮りまくり。
ああ、女ってこうだよねって思った(女性の方々、失礼だったらごめんなさい)。
対照的なのが、ブライアンとジェシー。
二人の男は、ただ見ているだけ。
思うところはあるんだろうけど、ただ見ているだけ。
男親としては、キレイに着飾った娘、、、しかも治療中の、、、を見るのは嬉しい限りだったんじゃないかと。
でも、その娘がデートに行くってなると、ちょっと。
そんな複雑な気持ちで見ていたのでは。
と、自分だったらそうなりそうな気がした。
出掛けにケイトが、ブライアンに声かけたシーンは良かった。
あと、テイラー、目がキラキラきれいだった。

キャメロンは、本作で初めての母親役だったらしい。
確かに今まで母親役ってなかったよね。
母親役やるような年なんだ~と改めて思った。
でも、とてもキュート。
母親役もお見事。
頭剃ったのは、あれは本当に剃ったのかな。
だとしたら、大した役者魂。
ケイト役の人、テイラー役の人もだけど。

病気にかかった人に限らず、気分が落ちてる人でもそうかもしれないけど、「がんばれ」って言うことが必ずしも良いとは限らない。
そう言う人の心根が良いものだということを否定するわけではないです。
そう言われる人にとって、それは重くないのかどうか。
考えすぎて、なにもできないのも歯痒かったりしますけど。
サラは、ケイトを治してやりたいと思っていた。
それは、ブライアント対立したときに「14年間頑張ってきた」みたいなセリフを言ったことからも分かる。
ブライアンは、望むことをさせようと思ってビーチに連れて行った。

家族一人ひとりの気持ちが良く分かるし、医者、裁判官、弁護士も空回りせず、しっかり物語を固めていて、色んな意味で良い映画だったと思います。



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