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2007年10月10日 (水) | 編集 |
眩暈 (講談社文庫)
眩暈 (講談社文庫)


ネタばれあり。
島田荘司。

御手洗の知人の大学教授が持ってきた一つの手記。
その手記には、男女の死体を切断しつなげたところ、両性具有者として復活したとの記述がある。
教授と石岡は空想だと言い、御手洗は真実だと主張する。

話がややこしいのであらすじは書かない。

手記が最後にまた出てくるのだけど、同じものを読まされるのはしんどい。
島田荘司としてはそこが種明かしだったんだろうけど長すぎる。
解説も長すぎる。

途中ホラーっぽいところはどきどきしながら読めた。
ただし、富子が野辺喬子に襲われるシーンは要るのか?

御手洗と石岡が喧嘩し、石岡があとから「冗談だろ?」と気にかけているのがなんとも。
激しく怒る御手洗を初めて見た。
そんな風に怒るのかと。
島田荘司もイライラしてたんだろうか。

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コメント
この記事へのコメント
お月様へ
 珍しく、御手洗が石岡に「たまには君も役に立ったらどうだい?」みたいな激しい言葉を投げつけ、なじっています。
 いつもは石岡に対して、甘々なのにね。

 虫の居所が悪かったんでしょうか?
2010/09/04(Sat) 23:21 | URL  | kei #-[ 編集]
>keiさん
こんにちは。
御手洗が機嫌悪かったのか、島田さんが機嫌悪くてその思いを御手洗に乗せ
たのか・・・。
なんか後者の気がしています。
2010/09/05(Sun) 09:29 | URL  | 月 #-[ 編集]
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 御手洗の恩師が偶然手に入れた手記。そこには驚愕の文章が記されていた。 切断した男女の死体が合成され、両性具有者となって蘇る。窓の外には、核戦争後の荒涼とした世界の終焉の光景が広がっている。 太陽がやけに小さい。まるで別の惑星に来てしま...
2010/09/04(Sat) 22:33:39 |  ケイの読書日記