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2015年10月29日 (木) | 編集 |
誰が「知」を独占するのか-デジタルアーカイブ戦争 (集英社新書)
誰が「知」を独占するのか-デジタルアーカイブ戦争 (集英社新書)福井 健策

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アーカイブ立国宣言: 日本の文化資源を活かすために必要なこと 「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終わりの始まりなのか (光文社新書) 18歳の著作権入門 (ちくまプリマー新書) デジタル・アーカイブの最前線 (ブルーバックス) 著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)


福井健策。

電子図書館、アーカイブに関する日欧米の状況紹介、比較。

現行著作権法の限界。
孤児作品の存在。

無から有は生まれないからこそ、著作権、特許権その他の知的財産権には有効期間が定められている。
後生は先人の文化の上に新しい文化を築く。
あるいは期間満了前でも利活用の合意がなされることもある。

膨大な文化の蓄積の利活用のため、よってもって国の経済的、精神的発展のため、国として、一定の場合には、あるいは一定の手続きを踏めば利活用して良い、と定める国もあれば、議論が遅々として進まない国もある。
後者は日本だが。

誰しも「悪いことをしてはいけない」「人から非難されることをしてはいけない」との思いがあって、それはそれで結構だが、神経質すぎるところがあるように思う。

何も、無理やりヒトさまの権利を無効にしようという話ではない。
一定の手続きを踏めば違法性なしとするとか、あとから権利者が見つかった場合補償金で処理するとか、色々考え方はあるのでは。
あ、金の話は汚いとでも言うのかしら。

IT立国、知財立国というならば、著作権を改めないと進めないと思う。

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2015年10月26日 (月) | 編集 |
PK (講談社文庫)
PK (講談社文庫)伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎。

帯に「野心的にして大胆不敵」とあったが、特にそう思うこともなく。
三つの短編が収録されており、それぞれに絡み合った話となっている。
パラレルワールドがあったり、超人的な能力を持つ人物がいたりして、世界の方向性を変えるか変えないかという話。

伊坂は「あるキング」の頃からか、色々試行錯誤しながら書いてる風があるように思う。
それが自分にはまったりはまらなかったり。



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