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2014年03月28日 (金) | 編集 |
「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書)
佐藤 健太郎

「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書)
炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす (新潮選書) 「リスク」の食べ方: 食の安全・安心を考える (ちくま新書) 化学物質はなぜ嫌われるのか ‾「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33) 医薬品クライシス―78兆円市場の激震 (新潮新書) ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想(DOJIN選書28)
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リスクゼロということはありえない。
実際にそのリスクがどれほどのものなのか、どう付き合っていけば良いのか、見定めていきましょう、という話。

“リスクがある”というだけで、それを徹底的に排除しようとする動きはまったく経済合理性がない。
リスクの大きさと、それが現実のものになる可能性との見合い、トレードオフについての判断をしなければならない。

“自然”と銘打っていれば何でもよしとする風潮はよろしくない。
自然界には十分に毒物が存在する。
化合物の方がそれを排除しているという側面はある。

バランスよく食べることはリスク分散でもある。

放射能についても一章設けて説明あり。
ニュースでは「放射線が確認された!」という報道が多いけど、「ベクレル」「シーベルト」という単位に馴染みがないのでどれほどの影響度があるのか全く分からないままに聞いていた。
それについてもよく理解できた気がする。





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人はなぜ放射能を恐れるのか - 『「ゼロリスク社会」の罠』 アゴラ - ライブドアブログ
「定性思考」から「定量思考」へ ~「ゼロリスク社会」の罠~ - 食の安全情報blog
「『ゼロリスク社会』の罠」明日発売 有機化学美術館・分館
[書評]「ゼロリスク社会」の罠,リスク判断の面倒さから逃げるな! Cartan's Blog
佐藤健太郎「「ゼロリスク社会」の罠~「怖い」が判断を狂わせる」(5) CZTのブログ

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2014年03月26日 (水) | 編集 |
凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)
「新潮45」編集部

凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)
消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫) 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫) でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 (新潮文庫) 黒い看護婦―福岡四人組保険金連続殺人 (新潮文庫) 殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)
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人の死と絡めて不動産を転がしたり、保険金を詐取したり、また、人を追い詰める時のやり口などおそろしい。
“普通のおじさん”みたいな人がこういうことを仕切っていたというのだからなおさら。
「人を見た目で判断しちゃいけない」というのは両側面あるよね、とも思う。

たまたま共犯者の人が告発したから発覚したようなものの、失踪事件で実はこれと似たような話というのはありそうな気もしますね。。。

映画の方はまだ見てないですが、リリー・フランキーがこのおそろしい人をどう演じているのか興味がわきます。





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人の命は金になる『凶悪 ある死刑囚の告発』 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
映画  凶悪 ある死刑囚の告発  実話
凶悪 ある死刑囚の告発 - 店長スペシャル
凶悪 ある死刑囚の告発 - 読書の記録



2014年03月24日 (月) | 編集 |
日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938)
塩野 七生

日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938)
日本人へ リーダー篇 (文春新書) 日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書) 想いの軌跡 皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上 皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下
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塩野七生。

例によってバサバサと。

言語と思考回路はセットだというのが自論なので、母国語と外国語についての内容は共感。





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日本人へ 危機からの脱出編 塩野七生 読書感想 ブルーな人生を完結させるための書評ブログ
読書ログ 「日本人へ 危機からの脱出篇」 書評?いえ読書ログ
のんびり読書日記 日本人へ~危機からの脱出編~
『日本人へ 危機からの脱出篇』塩野七生 - あれこれ随想記
イタリア・日本政治を斬る 塩野七生のエッセイ「日本人へ 危機からの脱出篇」 Frederica Choborine の音楽帳 楽譜と書評ブログ



2014年03月22日 (土) | 編集 |
ポーツマスの旗 (新潮文庫)
吉村 昭

ポーツマスの旗 (新潮文庫)
海の史劇 (新潮文庫) ニコライ遭難 (新潮文庫) 戦艦武蔵 (新潮文庫) 大本営が震えた日 (新潮文庫) 生麦事件〈上〉 (新潮文庫)
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日露戦争後のポーツマス条約の交渉過程。

小村寿太郎とウィッテ。
日本史の教科書で見ただけのような二人だが、生の人間として感じることができる。

交渉のテーブルに着くまでと、交渉が終わったあとまで描かれていて良い。

歴史好きとして、純粋に面白いし、交渉ごとの勉強には外交モノが良いというのが自論なので勉強にもなる。

それにしても、日露戦勝で勝利したから、有利な条件を引き出せという世論。
当時の国力を考えると、交渉が決裂して戦争続行にでもなれば、もはや立ち行かぬと判断している日本政府。
弱腰として批判され、狙われる首脳や小村。
当然後の時代から見ている自分と、そのときの国民とでは見方が違うので何とも言えないが、やるせない。





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吉村昭「ポーツマスの旗」--外相・小村寿太郎」(新潮文庫)を読了。 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
ポーツマスの旗 儒侏の言葉
「ポーツマスの旗」 吉村昭 - オススメ本紹介します - Yahoo!ブログ
ポーツマスの旗 吉村昭著を読んで - しろくま日記
吉村昭作品 読書ガイド 『ポーツマスの旗』



2014年03月20日 (木) | 編集 |
オオタキ・イチロウ(豊川悦司)のかわりに、オオタ・キイチロウ(妻夫木聡)がCMのコンクールに審査委員として参加。
売れないCMプランナー・キイチロウは優秀な同僚ヒカリ(北川景子)とともにパリに。
審査会の場は策をもって自分のCMに票を入れてもらい優秀賞を目指すもの。
馬鹿正直なキイチロウはうまく立ち回れずにいる。
ギャンブル好きのヒカリが票集めをゲームと捉えキイチロウをフォロー。

面白かった。

荒川良々がブラジル人の設定とかw
タイ人とどこかの白人のオカマとかw

北川景子はこういう役の方が好感が持てる。

序盤のわけのわからない伏線もきっちり回収で、笑いのツボを押さえていて。

すっきり笑えて楽しい映画でした。

『ジャッジ!』





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『ジャッジ!』が問う日本人のあり方 映画のブログ
「ジャッジ!」感想 - 流浪の狂人ブログ~旅路より~
ジャッジ!★★★★ニャーニャー - のびた@映画の話をしようよ - Yahoo!ブログ



2014年03月18日 (火) | 編集 |
河西さんの3rdシングル「キエタイクライ」の発売記念ライブ。
2回あるうち2回目に参加。

今回のシングルはキマグレン作詞・作曲ということで、アーティストとしての可能性を感じさせるものでした。
歌はもともとうまいけど、さらに磨きがかかってきているように思います。
世間のイメージとか色々あると思うけど、うまくきっかけがあればもっといけるんじゃないかと・・・期待を込めて・・・思います。

セトリはこちらでした。。

僕のSummertime blues
Touch Me!
キエタイクライ
Stay by my side(板野友美)
泣きながら微笑んで(大島優子)
まさか
Lovely days
~アンコール~
Blue…

MCでは、仲の良い板野友美、大島優子との付き合いや、お姉ちゃんである河西里音のブランドの宣伝、1年越しの写真集の紹介などなど。
ソロだと一人で全部やっていかなきゃいけないけれど、トークもうまくなってて楽しかったし、安心して見てられました(笑)

以下はご参考に。

キエタイクライ【Type-A】(DVD付)
河西智美

キエタイクライ【Type-A】(DVD付)
キエタイクライ【Type-B】(DVD付) キエタイクライ【Type-C】 河西智美ファースト写真集『灼けた?』 (KCピース) Team N 「ここにだって天使はいる」 高嶺の林檎 (通常盤Type-A)【トレーディングカード(全16種類のうち1種類をランダム封入),全国握手会参加券封入,NMB48リクエスト  アワー2014投票券封入】(初回プレス盤)(DVD付)
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2014年03月16日 (日) | 編集 |
東電OL殺人事件 (新潮文庫)
佐野 眞一

東電OL殺人事件 (新潮文庫)
東電OL症候群(シンドローム) (新潮文庫) 別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判 グロテスク〈上〉 (文春文庫) グロテスク〈下〉 (文春文庫) 津波と原発
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件のOLに何があったのか、容疑者は真の犯人なのかを追ったもの。

検察側の裁判の進め方がひどすぎる。
“手ごろな犯人を見つけたから裁いてしまおう”という印象。

真実には結局たどり着けていない。

各章の終わりに下手な小説のような叙情的な締め括りがあるのだが、蛇足だった気がする。



2014年03月14日 (金) | 編集 |
「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終わりの始まりなのか (光文社新書)
福井 健策

「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終わりの始まりなのか (光文社新書)
著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A) 著作権法がソーシャルメディアを殺す (PHP新書) 著作権とは何か ―文化と創造のゆくえ (集英社新書) デジタル時代の著作権 (ちくま新書) 文化のための追及権 ─日本人の知らない著作権 (集英社新書)
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著者はしばしばテレビでも見かける福井先生。

ネットに現れてくるものは、テキストにせよ、音楽にせよ、表現されたものであり、すなわち著作物である。
ということは著作権がかかわってくる。
デジタルデータはコピーが大規模に、容易に作られてしまうことから、著作権の本質に真っ向からかかわる問題になってくる。
くわえて、ネットのボーダーレス性と、各国の法制の違い、さらにTPPの交渉とあいまって、混沌とした様相を呈している。
といったところでしょうか。





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『「ネットの自由」VS.著作権』の重要な論点 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
【書評】『ネットの自由 vs. 著作権』 ゲームという比喩
福井健策『「ネットの自由」vs.著作権』(光文社新書) 8点 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期



2014年03月10日 (月) | 編集 |
反省させると犯罪者になります (新潮新書)
岡本 茂樹

反省させると犯罪者になります (新潮新書)
嘘の見抜き方 (新潮新書) 実践!プロの教え方―殴らず、怒鳴らず、人を育てる! 彼女たちはなぜ万引きがやめられないのか? 窃盗癖という病 いじめのない教室をつくろう ロールレタリング: 手紙を書く心理療法の理論と実践
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タイトル見て、反省させた側が、パワハラとかそういうことになっちゃうのかと思ってしまったが違った。

著者は受刑者の更生を支援する仕事などをしている。

「反省しろ」と言って、たとえば反省文を書かせたりなどしても、上辺の反省がうまくなるだけで、根本的な解決にはならない。
犯罪者が犯罪を起こすに至った心情、育った環境などを掘り起こしていくと、犯罪に至った遠因が見えてくる。

釈放された犯罪者が再犯をおかさないためには、内面を掘り起こし、犯罪者自身が、なぜ犯罪に至ったか理解するように導くことが大切だという。
往々にして、人生の中で抑圧されたものがたまりそれが爆発した結果が犯罪である。
本人も無自覚であったりするので、どういった感情を持っていたのか、たまっていたのか、見つめなおしていくことで、自分のことを理解し、他者の痛みも理解し、そこで反省に至り、再犯の可能性も減るという。

反省させないということではなく、上辺だけの反省は、長い目で見て本人のためにも世の中(つまり我々)のためにも良い結果をうまない、と理解した。

この手法はロールレタリングというものらしい。

非行もシグナルなので、この時の対応を誤ると将来の犯罪者をうむことになるので、この手法は家庭・教育の場でも有効だとか。





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「反省させると犯罪者になります」と真面目系クズ まじめ系クズの日常
n.idemitsu-blog 『反省させると犯罪者になります』
岡本茂樹著「反省させると犯罪者になります」書評 - 村田基の逆転日記 - Yahoo!ブログ



2014年03月08日 (土) | 編集 |
藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]

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孫娘を殺された金持ち(山崎)が、犯人(藤原)を殺したやつに10億やると宣言。
犯人は福岡で自主。
東京に連行するが途中で狙われると予想されるのでSPや警官(大沢ら)がつくことに。
警官やらその筋の人やらに狙われまくり、途中で警官も撃たれて殉職したりと、混乱のきわみ。
極悪人を守るという葛藤を描きたかったんだろうなと思いつつ、あんまりうまくないかもとも思いつつ。
藤原は自己中な若者を演じるのがハマル。
こういうヤツうざいわーと思わせるのがうまいのかなんなのか。
松嶋まで殉職したのはなんとも。
途中で逃げられるし油断しすぎ。
最終的に霞ヶ関にたどり着くも、山崎が仕込み杖で襲い掛かり大沢が止める。
落とした仕込み杖で藤原が突進して大沢が刺される・・・生きてたけど、最後の最後までカオスだった。

心の葛藤とか、深い内容ではない。
三池監督のバイオレンスものって感じ。





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藁の楯 - 素人目線の映画感想ブログ
『藁の楯 わらのたて』 この挑戦を受けて立て! 映画のブログ
映画「藁の楯/わらのたて」感想 | タナウツネット雑記ブログ | 田中芳樹を撃つ!



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