2013年07月27日 (土) | 編集 |
行く予定なかったんですが、用事が終わって、歩いて行けばちょうど始まるようなタイミングだったので、行ってみました。
途中でぽつぽつ降ってきて危ないなとは思いつつ。

音はすれども花火は見えず。
“DJポリス”よろしく案内をする警官。

歩いて歩いてビルの合間から花火が見えだしたころ・・・雨が強くなってきました。

130727 (1)

130727 (2)

130727 (3)

傘を差しながらカメラを持っていたせいでブレブレ。

風も強くなってきたのでビルの軒先へ避難。
多くの人が近くの建物へと走って逃げます。
阿鼻叫喚、地獄絵図とはまさにことのこ。

フラッシュあり・なしの写真。

130727 (4)

130727 (5)

浅草周辺の駅は混雑がひどいだろうと思い、少し離れたところまで歩き離脱。
東京マラソンコースをウォーキングしていたことがここで役立つ!(笑)

河原周辺にいた人は大変でしょうね。
テレビの生中継では、去年の花火を放送したとか。シュールすぎる。。。

スポンサーサイト


2013年07月18日 (木) | 編集 |
小説の方。

ネタバレアリ。

容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野 圭吾

容疑者Xの献身 (文春文庫)
予知夢 (文春文庫) 探偵ガリレオ (文春文庫) ガリレオの苦悩 (文春文庫) 聖女の救済 (文春文庫) 真夏の方程式 (文春文庫)
by G-Tools










映画を先に見ていたから、答えを知っていて、原作ではどのように描かれているのかを気にしつつ読む、という状況。

設定として、靖子(松雪泰子)は自分の弁当屋ではなく、ホステス時代の先輩の弁当屋で務めている格好になる。
石神(堤真一)はもっと太っている様子。

靖子親子は元夫が連絡をとれないように避けていたが、見つかって押しかけられてしまう。
娘が抵抗したところ、暴力を振るわれ、無我夢中で二人で押さえているうちに殺してしまう。
隣人の石神はあまりの物音にそれを察する。
靖子に好意を抱いている石神は偽装し、靖子たちがつかまらないように手を貸す。

元夫が死んだ翌日、ホームレスを使って、元夫の泊まっていた宿に行かせるなどして痕跡を残したあと、殺して顔をつぶし指紋を消す。
この姿態を見つけた警察は元夫だと断定する。
靖子たちがアリバイを聞かれるが、翌日のことなのと、映画等に行かせた石神の策によって、完全に守られる。
怪しいがどうしてもアリバイは崩せないという状況。

捜査をしていたのは草薙だが、捜査中に隣人の石神と自分と湯川が同窓生であることに気づく。
湯川に言わせると石神は天才であるとのこと。
興味を持った湯川が石神に接触することで、事件への関与に気づき始める。

石神は湯川の追及を避けきれないとして自首。
自分が裁かれれば、元夫の事件は終わり、靖子は永遠に救われる、との考えだった。
石神はストーカーのふりをし、靖子のことは何でも知っている、守らなければならないという理由から元夫を殺したと供述。
石神が手にかけたのはホームレスだが、警察が追っている元夫とはそのホームレスであるという風に偽装されていたため、すべて辻褄があっていた。

湯川は靖子にすべてを話す。
石神の愛情から出た行為であって、靖子が出頭しても石神は救われないとも話す。
石神は出頭前にストーカーのふりをした手紙と、今後の対応についての指示を出していた。
湯川から話を聞いてすべてを理解した靖子は出頭する。
石神は泣き崩れる。

石神の体格は違うものの、読んでいる最中、映画の配役がそのまま浮かぶ。

後味が悪いという意味ではなく、読後感が物悲しい。

主題歌の『最愛』の歌詞を、この物語を思いながら読むと、また何とも言えない気持ちになる。
福山雅治の、石神へのレクイエムだともいう。

最愛(DVD付)
KOH+

最愛(DVD付)
KISSして(DVD付) Produced by Masaharu Fukuyama 「Galileo⁺」(初回限定盤)(DVD付)(スリーヴケース仕様) 東京(初回限定盤)(DVD付) 東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)(DVD付) はつ恋(初回限定盤)(ミュージッククリップDVD+ドレスステッカー付)(DVD付)
by G-Tools





* * * * *
[No.248] 容疑者Xの献身 <89点> Mr.Alan Smitheeの“時には映画の話を”
容疑者Xの献身…「ガリレオ」を外した理由を邪推



2013年07月17日 (水) | 編集 |
映画、観てきました。

ネバタレアリ。

真夏の方程式 (文春文庫)
東野 圭吾

真夏の方程式 (文春文庫)
聖女の救済 (文春文庫) ガリレオの苦悩 (文春文庫) 予知夢 (文春文庫) 容疑者Xの献身 (文春文庫) 虚像の道化師 ガリレオ 7
by G-Tools










『容疑者Xの献身』と、人のために罪をかぶるというところが共通している。
どちらも切ない話だ。

海の開発=自然破壊と主張する地元民に対して科学的見地から説明に来た湯川学(福山雅治)。
でも、推進派というわけでもなく、説明を求められたから来た、というニュートラルな立場。
すべてを知ったうえで判断しろ、と言う。

地元民の一人、川畑成実 (杏)。
父・川畑重治(前田吟)、母・川畑節子(風吹ジュン)。
親戚の少年・柄崎恭平(山﨑光)がやってくる。
少年はたまたま電車で湯川と遭遇していた。
湯川は子供嫌い。

杏一家は旅館経営。
宿泊客が死ぬが、元刑事(塚原正次(塩見三省))だった。
どうも昔の事件にかかわっていたこの町の出身者のことを調べに来たらしい。

前田吟が事故を装って殺害していた。
ある部屋の空気の流れを調整することで一酸化炭素中毒を起こしかねないと知って、その部屋で寝かせたのだった。
少年は煙突にふたをするという形で、知らずに加担させられていた。
死んだあと、事故に見せかけるために、堤防下に投げ捨てておいたのだった。
草薙俊平(北村一輝)・岸谷美砂(吉高由里子)が捜査する。

湯川は仕掛けに気づき、草薙、岸谷と連携。

昔、杏が殺人を犯した。
杏の実の父親(仙波英俊(白竜))が、被害者と知人(三宅伸子(西田尚美))であったことから自分がやったと出頭。
前田吟は杏が実の子でないことを知っていたが、知らないふりをしていた。
そうやって、皆が皆、秘密を持ち、悟られないようにかばいあおうとしていた。

真実をすべてさらけ出すことで、杏の罪、少年の為したことも露わになる。
それで誰が救われるのか。
湯川は杏にすべてを話す。
少年には、君は一人ではないと放つ。





*****
映画『真夏の方程式』感想 - 琥珀色の戯言
「真夏の方程式」感想(ネタバレあり) - もるるんのよくばりポケット
『真夏の方程式』 ミステリーの危うさ 映画のブログ



2013年07月07日 (日) | 編集 |
テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD]

テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD]
ステキな金縛り スタンダード・エディション [DVD] るろうに剣心 通常版 [DVD] 宇宙兄弟 スタンダード・エディション [DVD] ロボジー スタンダード・エディション [DVD] BRAVE HEARTS 海猿 スタンダード・エディション [DVD]
by G-Tools

帝政ローマ期の建築家(安倍寛)が、新しい公衆浴場の設計に悩んで、なぜか現代日本にタイムスリップして、そこで知った仕組みをローマの技術で再現するという話。
いや、、なんか変な紹介だな。
もうなんていうか楽しい映画に仕上がってますね。
文句なしに面白いです。
そして、塩野七生「ローマ人の物語」を全巻読み切ってローマの知識があるので、それも踏まえて見て楽しかった。

あと、キャスト濃すぎです(笑)
そこも見どころか?!



2013年07月04日 (木) | 編集 |
マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]

マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]
コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 宇宙戦争 [DVD] アイ,ロボット 通常版 [DVD] バニラ・スカイ [DVD] コラテラル [DVD]
by G-Tools

予知夢によって犯罪が分かるという仕組みがあり、事前に犯人を逮捕することで犯罪の発生を防ぐことができている。
あるとき主人公が犯人であるという予知夢が出たため、彼は必死に逃げ、事の真相を暴きに行く。

ビッグデータ関連の本を読んでいたとき、犯罪発生ポイントをビッグデータにて予測するシステムができているという記述があって、そこでこの映画を紹介されていたので、見てみました。
なかなか面白かったですね。

「プラチナデータ」っていう映画があって、まさにビッグデータの話なんだろうなーという気がします。
見に行く予定はないです。。





*****
マイノリティ・リポート 映画のあらすじと詳しい解説、批評
マイノリティ・リポート シネマ・クレシェンド



2013年07月01日 (月) | 編集 |
ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834)
福井 健策

ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834)
企業法務の教科書: ビジネスパーソンのための (文春新書 862) わかる!使える!契約書の基本 (PHPビジネス新書) 著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A) 契約書の見方・つくり方 (日経文庫) 「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終わりの始まりなのか (光文社新書)
by G-Tools

福井先生は著作権の本中心な印象ですが、こういう基本的なものも。
こういう本って基本に立ち返る時に重宝します。
分かってる気になってますけど、たまに読み返すために取っておこう。





*****
福井健策『ビジネスパーソンのための契約の教科書』 - 社会時評-書評
レビュー:「ビジネスパーソンのための契約の教科書」 - なるひこの Linux Printing お勉強日記
ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834) -福井 健策 (著) - dtk's blog