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『白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』
2008 - 04/25 [Fri] - 00:00
白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい
小山 鉄郎 白川 静 文字文化研究所 
by G-Tools
漢字の成り立ちを分かりやすく解説。
象形文字・表意文字であるから、似た形をしている文字も多い。
(※「表語文字」という言葉もあることを最近知った)
似ている文字は共通の起源を持ち、発展したもの。
だから、一つの文字を知ると、関連する文字についても、知らなくても意味を想像することができる。
そういった起源・関連を分かりやすく解説してくれている。
カタカナ語を使う人が多い。
便利であることは否定しない。
けれど、カタカナ語は、その意味するところを各人がそれぞれに解釈してしまうので、コミュニケーションの失敗に陥りやすいように思う。
カタカナ語を使った方が、聞き手が好きなように解釈してくれるので、直接的な表現を避け、婉曲な言い回しが好まれる場合もあるのかもしれない。
正確さが求められる場合、厳に誤解を避ける場合は、漢字の方が良いのではないかと。