| トップページ > 20070829 | ||||
『斜め屋敷の犯罪』
ネタバレあり。
画像の下に犯人も動機も書いたのでご注意を。
島田荘司。
御手洗はやっぱこうでなくては。
『魔神の遊戯』の御手洗はなんであんなにおとなしかったのか。
英子とクミのバトルはリアリティがあって面白い。
『占星術殺人事件』と同様、やはり作者は挑戦してくる。
途中、登場人物の行動に違和感を感じたとき、その感覚を掘り下げていれば分かったかもしれないが、先が気になって読んでしまい、負け。
次こそは。
発表された順番を無視して読んでいるので、引用されるような形で言及された事件が良く分からない。
御手洗を登場させるときに、「ほら、あの○×事件を解決したのは実はこの人ですよ」みたいなセリフを言わせているのだけど、これが分からない。
順番に読んでたら分かるのだろうが。
ん〜、順番どおりに読むってことは、まず順番を整理しなきゃいけないんだよなぁ。
そういうの面倒なんだよなぁ、ハハハ。
ゆっくり読もうと思ったのに、途中からトリックが気になって、結局休日に一日中読んで読みきってしまった。
ま、そんだけ面白いってことです。
次は何を読もうか。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
備忘録もかねてあらすじを。
北海道の僻地にある傾いた屋敷。
屋敷に招かれた客たちが密室で殺された。
犯人は主人。
動機は戦友の頼み。
* * * * *
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