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『つっこみ力』
つっこみ力 ちくま新書 645
著者は、パオロ・マッチァリーノ氏。
イタリア生まれの千葉県民だとか…裏表紙に写真があるけど、小さいぞ。
絶対日本人だろ!と読む前から突っ込ませるのが狙いなのか?
あと、本屋で買ったときは帯がついていて、その帯には挿絵が載っていて、この絵もなかなかの突っ込みどころ。
この絵と、「愛と勇気とお笑いと。」というコピーに惹かれ買ったのだ。
内容はというと、世の中に突っ込みを入れてる社会科学というか、社会風刺というかそっち系。
世の中をよくするには、正しいことを言うのではなく、面白いことを言おう、とか。
正論ばっかのつまらない話はダレも聞かないよって。
そうだその通りだと共感する部分もありながら、法務という仕事柄正論言わなきゃいけないこともしばしばで、ちと考えてしまったな。
正論がダメというのではなく、つまらないのはダメということだから、興味を持たれるような話し方をすれば良いのかな。
つっこみ力を持つということは、人の話を鵜呑みにしないということ。
こうやって書いたら、そんなの当たり前でしょってつっこまれそうだけど。
でも、鵜呑みにせず意見を言ってると、上司・先輩からは生意気と見られるんだよ。
言い方もあるだろうけど、難しいもんだね。
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