2006年11月25日 (土) | 編集 |
ホント何年ぶりか。
やっぱオケは良いです。

学生のオケですが、十分楽しめます。
チケット安いし!

会場は、東京芸術劇場でした。
広くて好きです、ココ。

で、演奏後に…。

オレも舞台に立ちたい!

ってね。
思ったわけですよ。
あ~ぁ、言っちゃった。

ブラボー!!!って言われたい!

とかね。

ハイ、そこで。
「月楽団(仮称)」を作ろうかと。
周りには今のところピアニストしかいないので、どうしようかという感じですが。
そのうち、なぁんかやってみたいなぁと。
団員の勤め先各社の広告をパンフレットに載せれば、会場を借りる資金とかも集められるんじゃないかなとか(僕らに宣伝効果あるのか?という疑問はすでにもらいましたが)。
興味ある方、心に留めておいて。
そのうちやってみませう。

自分が相当音楽の勉強せねばね。

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2006年11月24日 (金) | 編集 |
世にも美しい数学入門
世にも美しい数学入門


友だちに借りて読む。
「月、好きだと思うよ」って。
よくお分かりで。
こういうの嬉しいなぁ、よく好みを知ってくれている。
内容もたくさん刺激されるところがあって、めっちゃめちゃ面白くてあっという間に読んでしまった。
こんな面白い本を貸してくれてありがとう。
重ねて感謝。

さて、内容はというと。
数学者の藤原雅彦(「国家の品格」が話題)と作家の小川洋子(「博士の愛した数式」など。読んだことない…)の対談。
数学の素人である小川さんが藤原さんに質問をする、藤原さんが数学ってこんなところが素晴らしいのよと答える。

数学というのは実学ではなく、いつ役に立つか分からないもの。
数学者が見つけた定理は、何百年もたって突然、初めて何かの役に立ったりするのだけど、そんな風にして残る定理というのはとても美しい。
逆に醜い定理は残らない。


とにかく美しいということが繰り返し述べられている。
そういえば、中学のときの隣のクラスの数学の先生は、問題を解くときの心構えとして、「早く、正しく、美しく」と言っていたそうな。
この先生もかなり天才肌な感じだったらしいのだけど、通じるものがあるのだろうか。

天才数学者の生まれる環境というのは美しいものだ。
インドの天才数学者ラマヌジャンはチョーラ朝時代の美しい寺院に囲まれて育った。


「国家の品格」でも同じようなことを言っていたな。
自然、芸術とか、本書だと宗教心とか伝統とか、即物的でないもの、精神性の高いものを尊ぶ心が…なんて言うのかな、天才とかそういった人間を生むという。
同感。
どうも即物的な学問というか実学偏重だし、小学生に英語を教えようとか、金融を教えようとか、もう何を言ってるんだという感じ。
天才かどうかは別として、“高い”人間を作ろうと思ったら、“無用の用”みたいなところを仕込むべきでしょう、と。
素養を幅広く持たせてやれば、あとは勝手に開花するだろ、と思うんだよなぁ。
すぐに効果は出ないような養育をしてやりなさい、と強く思う。
無駄をやれというんじゃなく、“無用の用”を大事にしてほしい。
即物的なことしか学ばない人間は視野が狭くなるでしょう。
…っと、後半は僕の個人的な意見。

ゼロを発見したインド人の偉大さ。包容力。
また、アラビア数字と呼ばれているのも、元をたどれば“インド数字”である。


ここのくだりの話をする前に、欧州というのは、産業革命までは、世界の後進国であったということを認識しておかなきゃいけない。
先進国は、中国、インド、アラビア世界。
4000年遡って歴史を見てみたとき、欧州、主に“西側諸国”が先進国となった期間は、300~400年間に過ぎない。
もう一つ、世界の覇権はぐるぐる回っているということも、併せて認識しておかなくちゃいけない。

で、なんだっけ。
インドの偉大さか。
忘れちゃった。
とにかく偉大なのさ。


最後に。
あとがきで感動した。
あとがきで感動って珍しくないか。
っつうことで、最初から最後まで、これっぽちも飽きることなく読めました。
多謝多謝。



* * * * *
miyukichin’mumemo* 世にも美しい数学入門
『世にも美しい数学入門』 - 死ぬまでうたたねブログ
nowrap 藤原正彦 小川洋子 『世にも美しい数学入門』
itchy1976の日記 藤原正彦、小川洋子『世にも美しい数学入門』
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RED PEPPER「世にも美しい数学入門」



2006年11月23日 (木) | 編集 |
げんしけん 5 (5)
げんしけん 5 (5)


ゆかちゃんのブログで見つけ、早速、漫画喫茶で読む。
12月には9巻が出るみたい(最終巻?)

アニメ、ゲームに凝っている、いわゆるオタク、アキバ系のサークルを描いた漫画。
サークル内外の人間関係、恋愛なんかが面白くて一気に読んでしまった。


笹原(主人公)。
突き抜けた瞬間、彼岸と此岸を渡る感がなんとも。
一回突き抜けると、あとはどこまででもいけるよね。

こうさか(漢字忘れた。高坂?)
こんなヤツ見たことないっす。
サワヤカマン、but、オタク。
エロゲー会社に就職。
咲、哀れ。

咲。
こういう人けっこう好きだな。

斑目。
不器用だなぁ、彼。
気持ちは良く分かるけど。
リアルに顔似てる人を知ってる。

大野、久我山、朽木みたいな人も見たことある。
朽木みたいな人はやっぱ付き合いづらいね…。

荻上。
あの髪型はどうやってやるんだ。
リアルに可能?
笹原がちゃんと受け容れて良かった、一安心。
見ててハラハラしましたわ。



2006年11月22日 (水) | 編集 |
尻啖え孫市
尻啖え孫市


紀州雑賀衆ってご存知ですか。
雑賀(サイカ)、根来(ネゴロ)と言えば、信長の時代、日本一の鉄砲軍団として有名。
信長よりも早く鉄砲に目をつけ、勢力を拡大。
彼らは、本願寺に味方し(地理的にも、紀州と大阪だから近い)、信長に敵対、相当信長を苦しめた。
その雑賀衆の頭領が雑賀孫市。
代々、頭領が孫市と名乗るとかいうこともあって、どの逸話が誰なのか良く分からないところもあるらしいけど、司馬遼太郎が描いたのがこれ。
随分と女好きに描かれているけど、いやらしさはない。
信長、秀吉の絡みも良い。
颯爽、という言葉が一番合うように思う。

ところで、ゲームの戦国無双で孫市が出てきたけど、キャラ設定は明らかにこの本からきてるね。
ずっと、なんで女ったらしなんだと不思議だったけどこの本読んでやっと分かった。

あと、この本表紙が好きだ。



2006年11月21日 (火) | 編集 |
ひらめき脳
ひらめき脳


だいぶ前に読んだのであまり覚えていない。
なにやら「アハ!体験」が大事なのだということくらいしか。
あと、人間の脳みその働き方がよく分かったな。

ところで、本書の最初のほうにだまし絵みたいなものが載っている。
答えは本書の最後に載っているけど、最初は見ないで答えに辿り着けるかやってみた。
3番目だけどうしても分からず答え見た。
でも、答えのような絵に見えない…誰か見方教えて~



2006年11月20日 (月) | 編集 |
3日で運がよくなる「そうじ力」
3日で運がよくなる「そうじ力」


こんな本を読んでみた。
これの前に読んでいたのが固めな本だったので、柔らかめの本にしたのだ。
本屋行ったら、売れてますって置いてあったから。
なんかで掃除をすると運気が良くなるって聞いたことあったし、まぁ軽く読んでみるかと。

なんとなく中身が女性に語りかけるような感じで書いてあるが、それはそれとして。

部屋が散らかっていたり、不要なものがあると、マイナスエネルギーがたまる。
玄関は、外からのマイナスエネルギーを払うからきれいにしておくべし。
水周りは、マイナスエネルギーを流してくれるからきれにしておくべし。
換気してプラスエネルギーを取り込もう。

こんな感じ。
この手の話は嫌いじゃないので、けっこうすんなり受け容れた。
とりあえず換気をする回数が増えた(←影響受けやすい(笑)
もうすぐ年末だし、色々処分するかな~。



2006年11月19日 (日) | 編集 |
エシュロンと情報戦争
エシュロンと情報戦争


いかに世の中、というか日本以外の先進国(容易に想像つくだろうけど、特にアメリカ)が傍受網を張っているか…恐ろしい。
こういうの読むと、妙にそわそわしてしまう。
大丈夫か、おれたち?!みたいな。
政治的な話にあんまり深入りすると議論を呼びそうなので控えよう。



2006年11月18日 (土) | 編集 |
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来


僕は“若者”に入る方だけれども、この本読んでいると、団塊の世代やバブル経験世代に噛み付きたくなる。
筆者はそんなことは意図していないと明言しているけれど。
職場のことを思い浮かべるからか、テンション上がりながら読んでいた。


以下、私見もごっちゃだけど。

年功序列のもと、年を追うごとに給料が上がっていくシステムは、表向き破棄され、成果主義が標榜される。
このため、上の方の世代は、定期昇給が危ぶまれ先行き不安を覚える。
一方、下の方の世代は、成果主義という名の看板の年功序列にあきれる。

見るところ、50代の方々は先が見えているからリスクを取ろうとしていないんじゃないか。
先が見えている、つまり退職なさるかと思いきや、2007年問題で業務ノウハウやら技術が失われるということで、雇用延長という形で“生き残る”方々もいる。

結果、モチベーションが下がる一方、ということか。
輪をかけるように(?)転職市場もはやっているし。
どこにいたって何をやるかが大事なんだから、転職=スキルアップとは思わないけど、周りが転職していると、なんとなく置いていかれた気にもなる。

とりあえず、先のない方々に食い潰されるのは御免だね。



2006年11月16日 (木) | 編集 |
花とみつばち (2)
花とみつばち (2)


安野モヨコ。
うちのブログで一番紹介してるのモヨコ作品かも。

昔ヤンマガで連載されていたらしい。
ちらっと見たことがあるような。

冴えない男がモテを目指してカラ回り…というお話。
全7巻。

amazonの書評の中で「コンプレックスの多い男には痛いかも」というのがあって、自分のことを言われているように思ったよ。
この書評書いた人に感心した。
内容すっごく面白いんだけどね、ところどころ考えちゃうんだよね、自分と重ねてしまって。



2006年11月12日 (日) | 編集 |
ピアノ・ブレイカー(初回限定盤)(DVD付)
ピアノ・ブレイカー(初回限定盤)(DVD付)


LesFreres Official Site

か~な~り、オススメ。

兄弟によるピアノデュオ。
7人兄弟の3番目と5番目だそうだ(「Les Freres<レ・フレール>」というのはフランス語で「兄弟」という意味)。

20本の指で奏でられる音に圧倒される。
ジャンルは良く分からないのだけど(“ブギ・ウギ”ってジャンル?)。
低音も高音も力強く弾いてるから聴いてて気持ちが良い。
テンションがあがる。
ライブとかちょ~盛り上がりそう。

楽譜出たらとりあえず買お。
相方求ム。



* * * * *
ヨシナシゴト『PIANO BREAKER』 Les Freres
PUNXの葛藤の日々 PIANO BREAKER(Les Freres)
ゆかわらいふ Les Freres  PIANO BREAKER
ゆうやけいろに染まる頃 気になる音



2006年11月07日 (火) | 編集 |
気分転換にブログを書こう。
ゆかちゃんとこから拾ってきたバトン。

勝手なイメージで書いてます、ご容赦。

ルール
① 閲覧者には質問内容を見せない。
② 気になる人はメールすれば内容を教えてもらえる。
③ ただし内容を聞いた人は、絶対にそのバトンを拾わなければならない。


01:いないなぁ。
02:56さん
03:YUKITA
04:いません。
05:yumi、yuko
06:HAYABUSA(ある意味、お約束)
07:ゆかちゃん、みえ氏、yumi、yuko(かなりの時間雑談してる人。雑談は大事)
08:7との区別がおれにはわからない。
09:ゆかちゃん
10:うめっちさん、野武士、yumi
11:いない。
12:ん~、見当たらない。
13:HAYABUSA(ちょっと違うかなぁ)
14:うめっちさん
15:たてりん(次はいつお会いできるかな(笑)
16:みんなそう。
17:みえ氏、56さん、ぬいこ、fumi、HAYABUSA、Meg
18:Meg、yumi
19:みんなそれぞれに個性が出てて好きです。
20:うめっちさん
21:ゆかちゃん、たてりん
22:ゆかちゃん、はせが
23:56さん
24:うめっちさん、56さん、YUKITA、うろさんあたりが特に。
25:うめっちさん、野武士(ゼミ飲み楽しかったですね~)。HAYABUSA(6に続き、ある意味お約束)
26:みんな。
27:そんなやついねぇ。
28:根っからの人ってなかなか。あえて言うならしばしばお茶目なYUKITA
29:24と同じ。
30:みんなそれぞれに。
31:うめっちさん、野武士、56さん
32:みんな。
33:特に共通の話題を考えると、うめっちさん、野武士、ゆかちゃん、ぬいこかなぁ。
34:みえ氏、yumi、yuko
35:HAYABUSA、56さん(何気にそんな気が)
36:HAYABUSA(毎度お約束)
37:いないっ。
38:yuko(たまに逆なときも)
39:ん~、分かりづらい。
40:どうなんだろう、みんな。
41:おらんよ。
42:56さん(起きて~、と言いたい)
43:YUKITA、はせが
44:yumi(どうだっけ?)
45:みんなそれなりに。
46:むずいな~。yukoかな
47:いな~い。
48:いない。自分がそうなりそうで怖い。
49:うろさん、たてりん(お二方とも、付き合いが浅いので・・・これからよろしくです)
50:fumi(時々)



2006年11月06日 (月) | 編集 |
ドラマの「のだめカンタービレ」、なかなか面白い。

上野樹里が良いね、安心して見ていられる。
シュトレーゼマンの竹中直人どうなるかと思ったけど、行き過ぎてて僕のキャパを超え、そのまま受け容れてしまったよ。
もう、これはこれでいっか。

千秋がのだめをぶっ飛ばしまくってるけど、よく見ると、人形(?)みたいなのを使ってる(そりゃそうか)。

「映画化」or「ドラマ化」はあまり好きではないけど、これは今後も楽しみ。
早くオケも見たい。



2006年11月05日 (日) | 編集 |
アルケミスト―夢を旅した少年
アルケミスト―夢を旅した少年


友人のところで紹介されていて読んだ。
人生が変わる、というので。

たしかに。
物事への向き合い方が変わる。

なんだっけ、「意識が変われば行動が変わる、行動が変われば人生が変わる」だっけ。
この言葉を思い出した。



2006年11月03日 (金) | 編集 |
宮城谷昌光先生が紫綬褒章受賞とのこと。
勝手にだけれど師匠と仰ぐ先生が受賞されたとのことで、嬉しい限り。

11月2日の新聞に載っていましたが、同じ新聞にて白川先生の訃報も載っていた。

白川静先生は漢字研究の大家。
白川先生の研究が宮城谷先生に影響を与えているから、師匠の師匠といった感覚でいた。
その白川先生、10月30日に96歳で亡くなったとのこと。
年齢を考えれば大往生か。