| トップページ > 20060421 | ||||
『DEATH NOTE』…待望していない映画化
DEATH NOTE 10 (10)
人の名前を書くと、その人が死ぬ「DEATH NOTE」。
死に神の持ち物だが、人間界に落とされた一冊の「DEATH NOTE」を拾った夜神月(やがみらいと)は、自ら世界の法たらんとして、悪人を裁き始める。
夜神月と、悪人であろうと殺人は殺人であるとして彼を追う者との攻防を描く、知的ミステリー。
週刊少年ジャンプに連載されているが、少年誌にそぐわない話の難しさ、セリフの多さ。
本編はいよいよ佳境。
もうすぐ最終回と思われる。
そんな「DEATH NOTE」が“待望の映画化”らしい。
誰が、待ち、望んだのか。
二次使用料を得ることのできる権利者たちか。
たいていの場合“待望の…”ほどつまらないものはないと思う。
もともとこちらで持っている世界観をぶち壊しにされるからだ。
それは配役のせいかもしれないし、無理に2時間程度に収めようとするせいかもしれない。
「DEATH NOTE」については、夜神月の役を藤原竜也が演じるとのこと。
僕は、ファンには申し訳ないけど、彼が好きではないから、さっそく世界観ぶち壊しだ。
今年の6月、10月に前後編として連続公開だとか。
一体何がしたいのか。
そんなに急いで作って、良いもの作れるのか。
流行ってるうちに、投下資金を回収しようみたいな商業主義の匂いがしてイヤだな。
↓一応、映画「DEATH NOTE」の公式サイトのアドレスを書いておこう。
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
ここから先は読者しか分からないと思いますが。
友人からのメールに「清楚」という言葉が。
思わず「清楚高田」を思い出した僕は、すっかりデスノートっ子。
仕事柄「削除」という言葉をよく使うのだが、思わず「削除、削除」と心の中でつぶやく(しかも、“ガリガリガリ”なんて効果音付き)僕は、やっぱりデスノートっ子。